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効果 習得キャラクター 備考 効果 習得Lv:1 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 1 100 反応・覚醒+5 2 50 反応・覚醒+6 3 50 反応・覚醒+7 4 60 反応・覚醒+8 5 60 反応・覚醒+9 6 70 反応・覚醒+10 7 70 反応・覚醒+12 8 80 反応・覚醒+14 9 90 反応・覚醒+16 MAX 100 反応・覚醒+20 計 730 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 AGE フリット・アスノ 初期 ユリン・ルシェル 初期 コレクション10% デシル・ガレット 初期 備考 ガンダムAGE世界における特殊能力者。脳のX領域と呼ばれる部位を利用できる者たち。 習得者はいずれも覚醒済みのため、ステータスの上乗せとなる。しかし原作搭乗機はファルシア以外覚醒武装を持たないため、命中・回避率にしか影響しないのが惜しい。 同種の補正を持つアビリティの中ではもっとも上昇幅が大きいのが長所。
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ロックマンX6 機種:PS 作曲者:木村明美 発売元:カプコン 発売年:2001 概要 「ロックマンX」シリーズ6作目。シリーズの中でも屈指の難易度を持つ。 作曲は前作に引き続き田中直人(木村明美)氏が担当。前作同様の音楽の評価は高い。 (前作:ロックマンX6 次作:ロックマンX7) 収録曲 曲名 補足 順位 Opening Stage オープニングステージ 第2回マイナーゲーム129位 D-1000 D-1000戦ナイトメアマザー戦 Stage Select Stage Start Commander Yammark Stage アマゾンエリア Rainy Turtloid Stage イナミテンプル Shieldner Sheldon Stage レーザー研究所 Blizzard Wolfang Stage 北極エリア 冬・雪・氷149位 Blaze Heatnix Stage マグマエリア 第3回568位初代PS198位 Infinity Mijinion Stage 兵器開発所 Metal Shark Player Stage リサイクル研究所 Ground Scaravich Stage セントラルミュージアム Boss ボス戦 Stage Clear X Mission Report ミッションレポート Gate's Laboratory Stage 秘密研究所1秘密研究所2秘密研究所3ロックマンX2のCounter Hunter Stage 2のアレンジ Hi-Max ハイマックス戦 第2回マイナーゲーム301位 Gate ゲイト戦 Stage Clear Zero Sigma 1st 秘密研究所4シグマ(不完全体)戦 Sigma 2nd ヘルシグマ戦 ラストバトル348位第2回ラストバトル304位第2回マイナーゲーム16位 Dr.Right Alia Gate Zero Ending Theme Moon Light オープニングテーマ作曲・編曲:井上日徳 歌:森久保祥太郎 The Answer オープニングテーマ作曲・編曲:井上日徳 歌:森久保祥太郎 I.D.E.A. ~僕は毎日、夢を見る~ エンディングテーマ作曲・編曲:樫原伸彦 歌:RoST ゲームソング337位第2回マイナーゲーム313位 サウンドトラック ロックマンX サウンドBOX カプコン ミュージック・ジェネレーション ロックマンX1~6 ロックマンX6 サウンド コレクション ダウンロード配信
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作品枠 ∀ガンダム パイロット ギム・ギンガナム コスト 3000 耐久値 680 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 月光蝶 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 溶断破砕マニピュレーター 8 75 弾数・弾速・太さに優れる高性能BR 射撃CS1 マヒロー 呼出【粛清】 1 235(238) 1出撃1回の核アシスト 射撃CS2 脚部メガ粒子砲 - 130 幅広の単発射撃 レバーNサブ射撃 バズーカ 3 111 移動撃ち可能なBZ レバー後サブ射撃 ビームライフル【照射】 2 229 アプデで特格サブ派生と弾数が共有化 レバーN特殊射撃 分離攻撃【一斉射撃】 1 120 分離したパーツから一斉射撃 レバー入れ特殊射撃 分離攻撃【オールレンジ攻撃】 120/144 動作中に他の攻撃はできない初段パーツ命中の成否で威力変化 格闘派生 パーツアタック 157 初段命中から格闘追加入力で派生 後格闘 ワイヤークロー - 20 自動で引き寄せるアンカー レバー前派生 頭突き 146 多段ヒット 格闘CS バンデット 呼出 1 16 拡散ワイヤーで攻撃するアシスト 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 177 今作は威力が低下 前派生 蹴り→回転斬り抜け N前N 177 ダメージ+カット耐性を両立 NN前N 216 特射派生 データ解析 N→特射 166~196 格闘連打でダメージ 覚醒増加全く動かないが高火力とゲージ回収が可能 NN→特射 202~222 覚醒中特射派生 月光蝶 N→特射 293(F)266(R)244(他) 全周囲攻撃 NN→特射 324(F)294(R)270(他) 前格闘 中段蹴り→回転叩きつけ 前N - 147 手早く終わる 特射派生 データ解析 前→特射 162~192 格闘連打でダメージ 覚醒増加全く動かないが高火力とゲージ回収が可能 覚醒中特射派生 月光蝶【吹き飛ばし】 前→特射 288(F)263(R)240(他) 全周囲攻撃 回転突撃 前 - 97 射撃CS1の動作中のみ使用可能 横格闘 横薙ぎ→縦回転斬り 横N - 177 出し切り受け身不可ダウン 前派生 蹴り→回転斬り抜け 横前N 172 横格始動だと出しきりより威力が低い 特射派生 データ解析 横→特射 161~191 格闘連打でダメージ 覚醒増加全く動かないが高火力とゲージ回収が可能 覚醒中特射派生 月光蝶【吹き飛ばし】 横→特射 283(F)260(R)237(他) 全周囲攻撃 BD格闘 斬り抜け連撃 BD中前NN - 192 初段が若干すり抜け効果あり 特殊格闘 シャイニングフィンガー N特 - 207 持ち上げて爆破 前特 144 その場で短射程の照射 横特 89 回り込んで照射 後特 89 飛び上がって照射押し付け サブ派生 ビームライフル【連射】 各レバ特→サブ (2) 70~147 落下しつつライフル連射。後サブと弾共有 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/S,M,C 備考 覚醒技 月光蝶 1 361/330/304 背を向け短範囲照射。全く動かない 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】溶断破砕マニピュレーター 【射撃CS1】マヒロー 呼出【粛清】 【射撃CS2】脚部メガ粒子砲 【Nサブ射撃】バズーカ 【後サブ射撃】ビームライフル【照射】 【特殊射撃】分離攻撃【一斉射撃/オールレンジ攻撃】【レバーN特殊射撃】一斉射撃 【レバー入れ特殊射撃】オールレンジ攻撃【レバー入れ特殊射撃初段空振り時】ビーム斉射 【レバー入れ特殊射撃初段ヒット時】打ち上げ包囲攻撃 【レバー入れ特殊射撃格闘派生】パーツアタック 【後格闘】ワイヤークロー【後格闘レバー前派生】頭突き 【格闘CS】バンデット 呼出 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘前派生】横蹴り→回転斬り抜け 【通常格闘/横格闘/前格闘特射派生】データ解析 【覚醒中通常格闘/横格闘/前格闘特射派生】月光蝶【吹き飛ばし】 【前格闘】中段蹴り→回転叩きつけ【射撃CS1中前格闘】回転突撃 【横格闘】横薙ぎ→縦回転斬り 【BD格闘】斬り抜け連撃 【特殊格闘】シャイニングフィンガー【レバーN特殊格闘】掴み上げ 【レバー前特殊格闘】直線照射 【レバー横特殊格闘】回り込み照射 【レバー後特殊格闘】飛び上がり照射 【レバー前・横・後特殊格闘サブ射撃派生】ビームライフル【連射】 覚醒技【覚醒技】月光蝶 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ターンX 外部リンク コメント欄 概要 『∀ガンダム』より月の御大将ことギム・ギンガナムが駆る最強の黒歴史で∀の兄弟機にして、太古に争っていた機体とも言われる。 月のマウンテンサイクルから発掘された機体で、∀と同様の月光蝶等の機能を持つ他、各部を分離させるオールレンジ攻撃機能等を有する。 遠近それぞれで機能する様々な武装と移動攻撃を持ち、対応力の高さが持ち味の万能機。 多様な足掻き行動と、同コストの格闘機に力負けしない近接択により安定感がある。 端的に言えば『特殊ムーブ性が高いためシンプルで平凡な万能機たちを化かしやすく、近接で強いが中距離で弱いわけでもない』というのが本機の昔からのコンセプト。 前作ではかなり安定した性能を持つ事から弱体化調整を食らい、今作移行においても全体的に弱体化が目立つ。 そして2021/09/02アップデートで新武装を追加しながら全体的な底上げが行われたため、評価は大きく上昇し環境トップクラスに躍り出た。 しかし流石に強すぎたため、その後2回の下方修正を受けて中堅上位辺りの立ち位置となったが、アップデートにより得られた強味は健在ではある。 昔からの強行動は据え置きで、なおかつ2種の射撃CSに強力で対策困難なアシスト系武装を得たため、能動的かつ多角的に敵を追い詰める事ができるように。 特に中距離の射撃の強さに関しては歴代最強のターンXと言っても過言ではない。 ただし横特格→サブの降りテクこそ健在ではあるものの、魔改造アップデートにより後サブの弾を消費する新モーションになったことで回転率は弱体化している。 他にも着地誤魔化しは多いので致命的ではないが激しい機動戦の時には注意したい。 リザルトポーズ 勝利時 シャイニングフィンガーを前に突き出して浮遊。 覚醒技時 両腕を高らかに上げてXの字を全身で作りつつ月光蝶を展開。 敗北時 両膝をついて項垂れ。両膝を付いているのは最後に∀に寄り添った時を意識したか? EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら メイン射撃 弾数増加(7→10) レバー後サブ射撃 弾数減少(2→1)。リロード形式変更(撃ち切り→常時)。 レバー後サブ射撃 リロード時間増加(9秒→11秒) レバー入れ特殊射撃 射程短縮。1段目補正率悪化(-20%→-30%)。レバー入れ特殊射撃格闘派生 最終段以外の威力低下(30→20)。最終段の補正率悪化。 N格闘 3段目の威力低下 横格闘 2段目の威力低下。2段目にN特格キャンセルが追加。 BD格闘 3段目の威力上昇 格闘前派生 テンポアップ 前特格 判定縮小 2021/09/02アップデート 機動力 上昇 射撃CS 出撃後1回目に使用する際に出る新規武装を追加。マヒローを呼び出し撃ち抜いて爆発させる。射撃CS1使用中前格闘 新規動作追加。 射撃CS2 従来の射撃CS。照準性能上昇。 レバーNサブ射撃 弾速上昇。 レバー後サブ射撃 照準性能上昇。弾数1→2、リロード+1秒。 レバー入れ特殊射撃 初段補正率緩和(-30%→-25%)。最終段威力上昇(40→50)。格闘派生が1入力で全て出るように。 レバー横特殊格闘 追従性能上昇。発生高速化。ダメージ推移・ダウン値変動(威力144→89)。動作高速化。動作後の移動量調整。 レバー後特殊格闘 追従性能上昇。発生高速化。ダメージ推移・ダウン値変動(威力155→89)。動作高速化。動作時の移動量調整。レバー前・横・後特格サブ派生 コマンド追加。レバー後サブの弾を消費して落下するBRを3連射(70(-30%)*3)。 後格闘 照準性能上昇。N格・前格・横格へのキャンセルルート追加。後格闘レバー前入れ派生 格闘派生がコマンド移動。追撃しやすくなるよう挙動変化。 格闘CS 新規武装追加。バンデット呼出。 前格闘 追従性能上昇。発生高速化。 格闘前派生 カメラの向き変更。 格闘特射撃派生 格闘追加入力でダメージ増加。EXゲージ固定回収能力追加。ダメージ調整。テンポ向上。覚醒時は使用不可に。 覚醒中格闘特射派生 新規動作。月光蝶。 2021/12/09アップデート レバー入れ特殊射撃 初段パーツの誘導性能低下。初段パーツ空振り時に出るビームの誘導性能低下。 2022/03/17アップデート メイン射撃:弾数減少(10→8) 格闘CS:誘導性能低下。スクイーズ兵器部分の弾速低下。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格 射撃CS2→各特射、各特格 各サブ→各特射、各特格 各レバー特格サブ派生→各特射、各特格 格闘CS→メイン N格1~2段目、横1〜2段目→N特格、後格 後格→メイン、各サブ、各特射、各特格、N格、前格、横格 前・横・後特格(hit後)→サブ派生、後サブ、後格 横・後特格(hit前)→サブ派生、後サブ 射撃武器 【メイン射撃】溶断破砕マニピュレーター [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 右腕の溶断破砕マニピュレーター内蔵の3連装ビーム投射システムからビームを撃つ。 武装名こそ特殊だが、実態は弾速太さに優れる高性能BR。 アプデで万能機平均の弾数となったが、節約しやすく未だに弾切れしにくい。ある程度贅沢に撒いてもいい。 【射撃CS1】マヒロー 呼出【粛清】 [リロード なし][チャージ時間 2.0秒][属性 ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「我らの戦いの邪魔をする者は許さああぁん!!」 2021/9/02のアップデートで追加された新武装。 敵の眼前に出現したマヒローに対して宙返りしながら右足を射出し、メガ粒子砲を接射し核爆発させる。 台詞込みで第49話においてスエッソンのマヒロー(自軍機)がターンタイプ同士の戦いに割り込んだ時の再現。『これが御大将のやることかぁ!?』 使用後は下記の射撃CS2に差し替わる。1出撃1回限りで覚醒リロードも無し。 足が外れている間は右足を使用するN・横格前派生が使えなくなり、前格闘が専用の動作に差し替わる。 ターンXがロックしている敵の付近にマヒロー出現→そこへ向かって右足を射出→ビームを撃って粛清という流れなので敵との距離によって起爆までの時間が変わる。 マヒローは敵との間に障害物がある場合、そこで出現する。停止するまで透明状態のマヒローが高速で敵の近くに飛んでいくような挙動と考えるとわかりやすいか。 僅差だが直撃より爆風のみの方がダメージが伸びる。 マヒローの耐久値は非常に高く、粛清以外の攻撃ではまず破壊されない。 実戦では滅多に無いだろうが、自機と敵機・マヒローと障害物の位置やバリアの関係などで粛清部分が外れると起爆せずに終わる。 核としては発生が非常に早く見られていても問題なく撃てる。見られていなければバレずに撃ちやすい。 また、発生時点で起爆位置が決定されるのも特徴。 誘導で直撃させたりどこに着弾するか分かりにくいということがない代わりに、空中の相手に出しても素通りせずにその地点で起爆する。 比較的追い込みがしやすい特性となっているため、横特格などで進路妨害も併用したい。 接近する相手に撃って爆心地近くで巻き込みを狙う手もあり、自爆込みの自衛択としても優秀。 距離が近いと右足が回り込んでから起爆する軌道になり発生が遅く、即効性はないため余裕をもって置いておきたい。 勿論、他核武装のような疑似タイ用の分断目的の使用も十分可能。 強力な武装ではあるが、使わずに抱えていると射撃CS2を使えないのが最大のネック。 研究が進んで追加当時よりも即粛清安定とはいかなくなっているので自分のスタイルや戦況と相談して使用したい。 【射撃CS2】脚部メガ粒子砲 [チャージ時間 2.0秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 60%(20*2)] 射撃CS1を使用するとこちらに切り替わる。 両足を前方に向け、2発のビームを同時発射する。片方hitで72、直撃で強制ダウン。 アップデートにより銃口補正が上がった。 弾の判定の大きさ、銃口補正の良さなどから当てやすさは良好でエクバシリーズ通してのターンXの柱の一つ。 各種特射・各種特格にキャンセル可能なこともあり、最後の暴れに使うこともできる。 相変わらず片方hitでダウンを取り切れない場合もあるためダウンしたかの確認は必ず行おう。 しかし、特格キャンセルがあるとは言え足を完全に止める射撃の為、現環境だと当てる武装としては見劣りする傾向はある。 本機も度重なる強化により本武装無しでも立ち回れるようになっているので、場合によっては射撃CS1の温存も視野にいれたい。 【Nサブ射撃】バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.5(?/?)][補正率 -30%/-10%] 足を止めずに左手に持ったバズーカを撃つ。移動撃ちに対応しており、振り向きメインからのキャンセル落下も可能。 見た目はやや地味な武装だが、足を止めずにダウンが取れる武装ということで使い勝手は良好。 高威力なため、コンボの〆や格闘CSへの追撃に使いダメージ底上げも可能。 また、キャンセル先が豊富で潰しが利きやすいのも魅力。 メイン→Nサブ→各種特射or各種特格はブースト消費を抑えながら相手の動きを見つつ行動できるので非常に使いやすい。 アップデートで横特格からキャンセルで出せなくなり、アメキャン等の新たな落下ルートもあって依存度は下がった。 【後サブ射撃】ビームライフル【照射】 [常時リロード 12秒/2発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「侵略の花火だよぉ!」 足を止めて照射ビームを撃つ。視点変更なし。 発生・銃口・弾速・太さ、どれも30のゲロビとしては平凡な性能。 着地取りに使う場合、硬直に刺さりそうなタイミングで撃つと頭上ギリギリを掠めてヒットしないorカス当たりで即ダウンということが多い。 とはいえ本武装でしか取れない場面も稀に存在し、ヒット時のリターンも大きい。 また、中距離以遠での格闘CSからの追撃にはほぼ必須となる。 後述する特格サブ派生と弾数共有ということもあってそちらに弾を割くことが多いが、要所で使っていきたい。 なお、キャンセルルートが豊富で外した際のケアがしやすいのは明確な長所。 近接で外してしまった後の硬直を取りに来た敵機をキャンセル行動で刺し返すという運用もできる。 アップデートで弾数こそ戻ったものの、常時12秒と前作と比べてリロードがかなり遅いことには注意。 とっさの着地取り、格闘CS追撃などに弾を残せるなら残しておくようにしたい。 【特殊射撃】分離攻撃【一斉射撃/オールレンジ攻撃】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 1.0*5][補正率 -10%*5] 四肢を分離して攻撃する。通称ブラディ・シージ。 弾は分離した瞬間に消費する。リロードはパーツが本体に戻ってから開始するタイプ。 【レバーN特殊射撃】一斉射撃 その場で各パーツからビームを撃つ。 リロードが早く滑りが良いため他の武装と絡めた見合い中の射撃戦のお供に。 射角が非常に広く、上下に強い。至近距離ではこれが最適解となるケースは多々ある。 一瞬で分離するため細身の弾なら避けられる。 過去作は誘導切りがあったが今作もあるのかは要検証。 【レバー入れ特殊射撃】オールレンジ攻撃 「かわせるかなぁ、これを!」 敵に向かってパーツを飛ばし、先行して飛ぶ初段パーツ命中の成否でその後の挙動が変化する。初段パーツは格闘属性。 本体は頭部のみとなり判定縮小、射出直後に硬直が切れて落下し行動可能になる。 動作中にBDを行うとパーツが即座に引き戻るため使用時は注意が必要。 BDを行わない行動(通常移動・上昇・ステップ・フワステなど)は行ってもパーツを戻さないので、射出中はこれらを駆使し相手の弾を避けるようにしよう。 普通のファンネル系と異なり、本体がよろけただけで攻撃が中止されてしまう。 本体の攻撃手段は失うものの5秒に1回ファンネル系の武装を飛ばせるのは優秀。 回転率も良いのでガン下がりを要求される場面での援護にも。 初段パーツ自体の銃口補正・誘導もそれなりに良く、当たれば格闘派生の打ち上げから大きなリターンを取れることも魅力。 【レバー入れ特殊射撃初段空振り時】ビーム斉射 初段パーツが命中しないまま一定距離に到達した場合、各々のパーツがそこからビームを撃つオールレンジ攻撃になる。 赤ロック限界より少し離れた程度の間合いではターゲットの頭上を取り囲む挙動になる。 直撃時の威力はレバーNと同等。 【レバー入れ特殊射撃初段ヒット時】打ち上げ包囲攻撃 初段パーツが命中すると相手を打ち上げ、そこに各パーツがビームで追撃する。 ビームは4発で強制ダウン。 下記の格闘派生の方が主力だが、こちらは手早くダウンが取れるため状況に応じて使い分けよう。 【レバー入れ特殊射撃格闘派生】パーツアタック 初段パーツが命中してすぐに格闘入力を行うとこちらに派生。 各パーツが時間差で相手に突撃する。全て格闘属性。 敵機を拘束しつつそれなりのダメージが取れるので、初段パーツ命中時は基本的にこちらに派生したい。 もちろんパーツの戻りは遅れるため、自機の安全確保には注意。 ちなみにシールドされても派生可能。攻撃の向きは自機の向きに依存しており、後ろを向くことで正面からでも盾がめくれる。 攻撃中は高飛び上昇が安全確保に無難。 最終段は受身不可ダウン。最速BDでパーツを戻せば後特格以外の各種格闘で追撃が間に合う。 追撃タイミングは若干の慣れ・アドリブが必要だが大きくダメージを伸ばすチャンス。 2021/09/02のアップデートで性質変化。 格闘入力1回で最後まで出し切るようになり、威力効率も微増。 それでも前作と比べると初段と突撃最終段は補正悪化・突撃全段の威力低下という形となる。 レバー特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 射出 70(75%) 70(-25%) 1.8? 1.8? ダウン ┣放置派生 一斉射撃 144(35%) 30(-10%)1.0*5 6.8? 1.0*5 よろけ ┗格闘派生 突撃 85(71%) 20(-4%) ダウン 100(67%) 20(-4%) ダウン 114(63%) 20(-4%) ダウン 127(59%) 20(-4%) ダウン 157(49%) 50(-10%) 炎上縦回転ダウン 【後格闘】ワイヤークロー 相手を引き寄せる射撃アンカー。 動作は格闘扱いで、F覚醒のキャンセル解放の対象。 発生・射程・慣性・キャンセルルートの豊富さによるリターンの全てに優れる一級品。 格闘アンカーのような判定の太さや超弾速はないため、前特格のように近距離の横移動を取れたりはしない。 発生を活かした迎撃や、誘導を活かして着地取りや軸合わせで当てていける。 アシストやBD格のスタンはそのまま引っ張れるが、後格を連打すると浮きの低い引き寄せダウンになってしまう点に注意。 アップデートで命中からN格・前格・横格にもキャンセルできるようになり、旧来の派生は格闘ボタンは押さずにレバー前入れのみにコマンドを変えて存続。 N・横格や各レバ特格からのループも可能で、複数のルートでリターンを取れるようになった。 【後格闘レバー前派生】頭突き 引き寄せた相手に頭から突っ込む多段ヒット1段。 ターンエーとの最終決戦で頭突きしていた時の再現。流石に原作のような軽いSEではなく重めの多段hitSEとなっている。 威力効率がなかなか良好でコンボの始動向け。 ここからのキャンセルルートはなく、通常ダウンで追撃方法もやや制限がある。 本機のコンボパーツの中では自由度が高くないことに注意。 アップデートでコマンドが変わって格闘入力が不要になり、レバー前入れのみで出せるようになった。 同時に格闘ボタンを押すと前格が出てしまうので注意。 浮き方も変わって前ステor横ステのみで格闘やアンカーでの再追撃が狙いやすくなったが通常ダウンなのはそのまま。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ワイヤー 20(95%) 20(-5%) 0.1 0.1 弱スタン→引寄せ ┗前派生 頭突き 146(71%) 36(-6%)*4 1.7 0.4*4 ダウン 【格闘CS】バンデット 呼出 [チャージ時間 2.5秒][撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 0.5/1hit][補正率 95%/1hit] 「フハハハハハ!頼んだぞぉ!」 メリーベルが駆るバンデットが相手に接近してスクゥィーズ兵器で攻撃する。 スクゥィーズ兵器(複数のワイヤー)は発射後に若干拡散した後、敵機に向けて収束しつつ誘導していく。 回避強要性能が高い割に振り向きアメキャン対応で、新機軸かつ非常に性能の高いアシスト。 リロードはアシストが消えてから開始。 一見すると突撃系アシストに見えるが、実際には“ファンネル系の挙動で敵を追尾する”ため、緑ロックで始動したり途中で誘導を切られても敵に接近する。 その後、照準性能が強い ある程度誘導する幅広いアンカーを拡散射出する。 バンデットの耐久は非常に高くゲロビも突っ切るが、ファンネル系と同様ターンXがダウンすると攻撃を中断する。 破壊不可/緑ロックでも誘導する/本体がダウンすると攻撃を中断する等の点から、本武装はアシストではなくファンネル系の武装に該当する。 取りつき限界がかなり長く、取りつきが良い(距離が近い)のと、追尾速度が絶妙。 BD慣性の後半には追い付く速度のため振り切るにはBDやステを踏む必要があるが、振り切る動作が早すぎると取りつき間合いに入っておらず追尾を続ける。 この独自性から、呼出に合わせて前に出てセルフL字を作ってバンデットを敵の画面から消すことで強力なセルフクロスになる。 分かっている相手にも振り向きアメキャンからブースト有利が取りやすい。 アプデでワイヤー射出の性能が落ちたため取りつきからのBD等でも回避されやすくなったが、意識して避けないと当たる程度はある。 攻撃として活かしたい場合は今まで以上にセルフクロスを意識したい。 またピョン格など瞬時に軸をずらせる相手には簡単に避けられやすいので、狙う相手も重要。 低ダメ良補正だが複数のワイヤーが敵機に収束する挙動をとるため、当たり方によってヒット数が変わる。 1ヒットは16ダメージ、ダウン値0.5、補正率-5% 棒立ちの相手に当てると2ヒットして32ダメージ、ダウン値1.0、補正率-10%になることが多い。 実戦ではさらに多数ヒットしてダウン値や補正率がかさむことも多いので注意したい。 格闘 全体的に追従性能は平凡で追い回すのは不得手だが、近接択が豊富なので読み合いの中で活かしやすい。 【通常格闘】ビームサーベル 右手から伸びるビームサーベルを振り回す全段多段ヒットの3段格闘。 3段目の火力が低下しており、出し切り火力が純粋に下がった。 一方で後述の前派生は威力そのままでテンポが上がっていたり、特射派生は覚醒ゲージ増加効果がついた。 そのため、出し切らずに前・特射派生を絡めたコンボパーツとしての運用が基本。 1・2段目から前派生・特射派生・後格キャンセル・N特格キャンセルが可能。入力が早ければ1hit目から受け付ける。 ダウン値や補正を抑えてダメージをより伸ばせるようになるため、なるべく心掛けたい。 前述した通り1〜2段目で派生する運用が基本だが、派生し損ねのフォローやロック変えで状況確認しつつのコンボもできるので覚えておいて損はない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 69(80%) 36(-10%)*2 1.7 0.85*2 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 177(53%) 25(-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】横蹴り→回転斬り抜け ハイキックから斬り抜けて打ち上げる2段派生。砂埃ダウン→受け身不可ダウンと使用後の状況は良好。 今作からテンポが上がり、威力とカット耐性を両立したコンボを組みやすい。 ただし横格から派生した場合は出し切るよりもダメージが下がってしまうので基本的にはN格始動で派生しよう。 射撃CS1で右足が外れている間は使用不能。 【通常格闘/横格闘/前格闘特射派生】データ解析 「データ解析は、後でゆっくりさせてもらう!」 分離したパーツで敵を拘束して連続ダメージを与える。 ジョゼフが乗ったターンエーに対して繰り出した再現。 2021/9/02のアップデートで格闘追加入力による攻撃数増加に対応するようになり、ジ・Oのソード突き刺しと同じく覚醒ゲージを追加獲得する能力を得た。 その代償として純粋な威力は低下しているため注意。基本的にはタイマン時の覚醒回収を目的とし、ダメージを求めるなら射撃CS2やN特格と使い分けるようにしたい。 覚醒中は下記の月光蝶に動作が差し替わる。 【覚醒中通常格闘/横格闘/前格闘特射派生】月光蝶【吹き飛ばし】 「月・光・蝶である!!!」 2021/9/02のアップデートで追加された新規派生。覚醒中限定でデータ解析と差し替わる形で使用可能。 その場で足を止め、全周囲にナノマシンを散布する。 スモー達の連携攻撃(本作スモー覚醒技)を弾き飛ばしたシーンの再現。 動作の途中キャンセルはできず、運用イメージはローリスクで潰しが効きやすくなった覚醒技。 足を止めるがダメージ確定が非常に早く、見た目通りの全周囲攻撃でターゲット以外もしっかり巻き込むため乱戦でも強く、覚醒中は積極的に狙いに行きたい。 本機の覚醒技はコンボで確定命中させるには始動がやや限定されるため、当てやすいN格・横格から直接当てに行けるのも評価できる点。 格闘属性のプレッシャーという扱いで覚醒補正は格闘を参照し、全周囲を含むシールドガードや全身射撃バリア・被弾量子化を無視する。 シールドビットを纏った敵を巻き込んだ時もバリアを破壊した上で大ダメージを与える。 高めの威力で最大10Hitもするためバリアの耐久を段階的に削り、途中でバリアが破壊されれば残りが本体へと届くという流れ。 アレックスのチョバムアーマーなどバリア破壊時に無敵状態になるものは破壊タイミングが合うと抜けられる。 ダウン値が低く、生当てなら非強制ダウン。 浮いた相手に斜め下から始動を当てるなりするとやや浮きが高くなり、壁際でなくても追撃が狙える。 壁際では壁側に押し付けるように派生すれば安定して追撃できる。 高威力・重補正の傾向からコンボに組み込んでもダメージが伸びやすい。 下限から当ててもフルヒットすれば70~90ダメージは保証されるため、2~3回挟むことができれば容易に350~400コンが決まる。 月光蝶に対する防御武装の挙動一覧 無視するもの シールドガード(AGE-FX等の全方位含む) カウンター系 νのFFバリア等の射撃限定バリア系 00R、クアンタ、フルセイバーの量子化(発動させずに命中) バルバトスの後覚醒技(スパアマを維持したまま留まる) 貫通するもの ケルディム等のシールドビット系(耐久を削って破壊しつつ貫通) 防げるもの ハイペリオン、ヴァーチェ、ラファエルの特殊格闘、ガラッゾの格闘CS(被弾しても耐久が削れない射撃・格闘対応バリア) デュナメス、ギャン、ライジングの特殊格闘、アレックスのチョバムアーマー(バリアの耐久は削れるが破壊時の無敵時間で抜けられる余地がある) 未検証 00セブンソード/GのN特殊格闘 ファントムのPL中格闘CS エクセリアの覚醒技 ドラゴンの後覚醒技 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) F/R/他 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 N NN 横 N NN 横 ┣前派生 横蹴り 109(75%) 162(60%) 105(74%) 50(-5%) 1.8 2.1 1.9 0.1 砂埃ダウン ┃┗2段目 斬り抜け 177(55%) 216(40%) 172(54%) 90(-20%) 2.7 3.0 2.8 0.9 特殊ダウン ┣特射派生 捕縛 93(70%) 149(55%) 89(79%) 30(-10%) 1.7 2.0 0 掴み 106(50%) 160(35%) 102(49%) 10(-10%)*2 1.7 2.0 0 掴み 解析 106~136(50%) 160~180(35%) 102~132(49%) 5(-0%)*0~10 1.7 2.0 0 掴み継続 爆発 166~196(40%) 202~222(25%) 161~191(39%) 120(-10%) 3.2 3.5 1.5 ダウン ┗特射派生 月光蝶 293/266/244(10%) //270(10%) //237(10%) 83/75/70(-22%)*10 1.9/2.44 2.11/2.71 / 0.07/0.09*10(0.1) 特殊ダウン 【前格闘】中段蹴り→回転叩きつけ 手早くダメージとダウンを取れる2段格闘。初段から特射派生が可能。 各種特格の追撃に使ってN特格で〆る場合、こちらの方が若干ダメージが上がるのは覚えておきたい。 射撃CS1で右足が外れている間は下記のドリル突撃に差し替わる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 中段蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 叩きつけ 147(65%) 36(-5%)*3 2.6 0.3*3 バウンドダウン 【射撃CS1中前格闘】回転突撃 ビームサーベルを前に突き出しながら突撃する多段ヒット1段格闘。 MBONまでの前格闘が限定的に復活。射撃CS1で右足が外れている間のみ使用可能。 外れている時間が短く、狙って頼ることは難しい。 性能もとても優秀とは言えず、もはや忘れてしまっても良いレベル。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 97(76%) 13(-3%)*8 *8 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→縦回転斬り 横薙ぎから斜め上に跳躍しつつの連続縦回転斬りを繰り出す2段格闘。 1段目からN格と同じ前・特射派生が可能。 2段目の火力が低下しており、出し切り火力は前作より下がった。 また、2段目からでもN特格キャンセルは可能。 入力ミスで1段目からの派生・キャンセルができなかった場合や、サーチ替え状況判断+ダメージ水増しに便利なので覚えておこう。 回り込みが強い以外は高コスト万能機として標準的な性能。 他の近接択が強いので活かしやすく、時にはこれにシンプルに頼るのも悪くない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(79%) 23(-7%)*3 1.8 0.6*3 よろけ ┗2段目 縦回転斬り 105(69%) 50(-10%) ダウン 側転斬り 130(64%) 35(-5%) ダウン 153(59%) 35(-5%) ダウン 177(54%) 40(-5%) 2.7? 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け連撃 斬り抜け始動→袈裟斬り→斬り上げの3段格闘。 下方向へ潜り込むため、若干のすり抜け効果がある。 3段目の火力が上昇しており、出し切り火力は前作より上がった。 メインの追撃などで出せる場面は多い、基本に忠実な扱いやすいBD格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 袈裟斬り 118(65%) 60(-15%) よろけ ┗3段目 斬り上げ 192(53%) 40(-4%)*3 2.9? *3 特殊ダウン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー 溶断破砕マニピュレーターことシャイニングフィンガーで攻撃。本家とは違いアイアンクローではなくビームの押し付けである。 各種レバー入れで挙動変化。 2021/9/02のアップデートでレバー前・横・後からサブ派生に対応するようになった。 後特格もhit前キャンセルに対応したため縦の動きも可能に。 ただし従来のNサブCのような空撃ち落下はできなくなったので注意。 後サブキャンセルも別に出せるので誤入力による暴発に注意。こちらは空撃ちモーションも出てしまう。 【レバーN特殊格闘】掴み上げ 「ディアナがぁ!そんなに好きかあああああ!!」 マニピュレーターで敵を掴み、持ち上げて爆破し打ち上げる。 本機の中では最も単発威力が高く、どの段階でコンボ〆に組み込んでも効率が良い。 掴みのダメージも悪くないため状況次第では掴みからの格闘追撃も視野に入れられるだろう。 完全に足が止まるので近距離ではカットされやすいが時間自体はそこまで長くなく、キャンセル元が多いためサーチ替えで状況を見ていれば多少は強引に完走できる。 また、初段のダウン値は低いが無視できない程度にはあるため、コンボ次第で掴み落下となってしまう。ダウン値ギリギリでの繋ぎには注意したい。 初段としてみると上下誘導が悪く伸びも良くないが、発生判定はかなり優れる。 前特が間に合わないくらいの至近距離では意外と強い。 突進速度自体はそこまで悪くなく、非覚醒時はともかくF覚醒中は割と振っていける択になる(というより他の格闘があまり強くない)。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 45(90%) 45(-10%) 0.3 0.3 掴み 爆発 207(--%) 180(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【レバー前特殊格闘】直線照射 踏み込まずにその場から格闘属性の照射を放つ。 前格と異なりレバー斜めだと横特格が出るため入力に注意。 こちらはサブ派生込みでhit時のみ各種キャンセルが可能なので注意。 格闘機のアンカーやゴッドのメイン等と異なり発射直前まで銃口補正がかかるため、軸を合わせる必要がない。 射程はほぼ見た目のエフェクト通りで非常に短いが、射程内なら誘導を切られない限りあらゆる動きを取れる。 ほとんどの射撃からキャンセル可能なのも強み。動き撃ちから前ステで押し付けたり、射撃CS2や後サブから出して2段構えの迎撃もできる。 発生はやや溜めるため距離が近過ぎると潰されるリスクがある。短射程の強銃口ゲロビといった使い勝手。 各種特格の中で唯一初段で強制ダウンを取れる武装のためスパアマ潰しにも有効。 前特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 144(50%) 18(-5%)*10 5.0 0.5*10 砂埃ダウン 【レバー横特殊格闘】回り込み照射 「あぁつまらんなぁつまらんなぁ!!」 レバーを入れた方向へ大きく回り込んでから照射を繰り出す。 立ち回りの主力であり、ここからのサブ派生はローリスクに弾を送り込める。 アプデで後特格とともに追従や発生の強化がされたため、移動のみでなく生当ても視野に入る。 各種レバー特格は全てhit時に後格にキャンセルできるため、メインからのキャンセルで格闘まで繋げられる。 横・後特格は単体ではダメージ量が少なく、なるべくコンボに繋げたい。 今作はオバヒだとN特格に化けてしまい、大きな硬直を晒す。 後特格はオバヒでも出せるため、ブースト残量が怪しければそちらの入力を推奨。 【レバー後特殊格闘】飛び上がり照射 「なるほど、シャイニングフィンガーとはこういうものか!」 宙返りして跳び上がり、照射しながら斜め下に降下する。 前・横特格と違って判定を出しながら動く上、出し切り後の硬直も短い。 近距離では差し込み性能も高めで、上空から攻めてくる敵機に反撃する形で使うと当てやすい。 また、サブ派生やCSキャンセルと絡めることでオバヒ暴れのパーツとなる。 ターンXの貴重な上下移動択で、確実に取られそうであれば飛び上がりを期待して出す場合もある。 コンボパーツとしての適性も高く、射撃のキャンセルから先行入力の1hit後格キャンセルで自由にコンボを繋げる。 横・後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 89(80%) 19(-4%)×5 1.75 0.35×5 砂埃ダウン 【レバー前・横・後特殊格闘サブ射撃派生】ビームライフル【連射】 [後サブと弾数共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0*3][補正率 -30%*3] 2021/9/02のアップデートで新規追加。特格の動作をキャンセルし、落下しつつビームライフルを3連射。 一部の機体が扱える格闘→移動撃ち可能武器CSキャンセルに似た挙動で機敏に立ち回れるが、消費する弾はメインではなく後サブであることに注意。 ビーム部分の性能は一般的な武装と同様で別格に強力ではないが降りテクも兼ねた3連射ということで総合的に見れば優秀。 ただし前特格のみhit後からしか出せない点は注意しよう。 元々のリロードが速くはないのでかつての横特格→Nサブのように頻繁には使えないことには注意。 乱用するとすぐに弾が枯渇し、立ち回りに制限を受けてしまう。 キャンセル先はサブと同じ。 多用するものではないが、ここからさらに後特格や横特格で足掻いたり相手を追ったりすることができる。 覚醒技 【覚醒技】月光蝶 「黒歴史こそ、我が魂の目指すものなり!」 「月・光・蝶である!!!」 敵に背を向け、ナノマシンの翅を照射する。 最初は真後ろ(正面)に伸び、そこから徐々に左右へ広がる。 現在ではアップデートで追加された覚醒中特射派生の方が後隙が小さく、火力も大きく伸ばせるためコンボパーツとしてはほぼ封印安定。 用途としては範囲とアーマーを活かした格闘迎撃が主か。障害物がある所や画面端ではそれなりに脅威。 ただ当てても反確をもらうほど硬直が大きいためリスクが高く、なるべく他の低リスクかつ強力な迎撃手段を優先したい。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 月光蝶 361//304(%) (-%)* * コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) レバー特射は基本的に格闘派生を指す。通常時特射派生は追加入力最大時のダメージを記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ。S覚で177 メイン→(≫)サブ≫メイン 152(173) メインを節約できるため、実戦では使うことが多い メイン→(≫)サブ≫後→N特格 174(195) ↑のダメージ水増し版 メイン≫メイン→CS 170 セカイン メイン≫NNN メイン 204 〆がCSなら211 メイン≫N前N メイン 208 〆がCSなら215 メイン≫N前N→N特格 206 掴み部分で強制ダウン、落下 メイン≫NN前N 204 NN前 N特格で227 メイン→N特格 215 近接時に メイン≫メイン→N特格 200 メイン→横特格or後特格→後→N特格 231 参考値 あがき・迎撃時につなげることが多い レバー特射≫N特格 251 基本 前作より弱体化したがそれでも主力 N格始動 N(1hit)特射派生 N(1hit)特射派生≫N特格 242 掴み部分で強制ダウン NN前N N特格 288 基本だが、N格生当ては稀 参考値として 前格始動 前N N特格 276 短時間で高火力 横格始動 横 横前N N特格 250 初段ステップした場合の参考値 横N→N特格 282 今作から可能になった 実は前派生するよりダメージが高い 横前N N特格 277 基本 横前N NN→特射派生 261 ゲージ回収コンボ。↑と使い分けたい。 後格始動 後→NNN→CS 246 ↓でいい 後→N前N→CS 252 後→NN前N→CS 259 N特格で283? 後→NN→後→メイン 196 攻め継 落下 後→レバー前派生 後→メイン 211 攻め継 落下 後→レバー前派生 後レバー前→CS 292 高威力だがブースト消費が激しい BD格始動 BD格NN N特格 294 前特格始動 前特格 レバ特射 N特格 247 前特格のヒット数が増えるほどダメージ減少 横特格or後特格始動 横特格or後特格→後→N特格 256 あがきで横or後特格が当たった際の参考値 横特格or後特格 横N前 N特格 280 これだけで200台後半を出せる 横特格or後特格 前N N特格 285 実はこちらの方がダメージが高い 横特格or後特格 レバー特射 N特格 255 時間はかかるが、拘束&状況を見つつコンボ可能 N特追撃なしだと206 覚醒中 F/S/R/M,C メイン→(覚醒)→後格→N→特射派生 273/244/256/235 レバー特射 N→特射派生 N特格 ///279 壁際限定、F以外だと掴みで強制ダウン 落下 F覚醒中 メイン→横 横→特射派生 269 参考値 メイン始動妥協コンボでもここまで減る N(1hit)→特射派生 N→特射派生 N(1hit)→特射派生 N特格 403 壁際限定 横→特射派生≫横特格 横→特射派生 358 若干の高度があれば前BD横特格で拾える 表記は計算値 横 横 横→特射派生 296 参考値 さすがにダメージは伸び悩む 横 NN NN→特射派生 337 参考値 横 N前N N→特射派生 345 初段キャンセルでも350近いダメージを出せる 横前N NN→特射派生 357 これだけでも350以上減る上に追撃余地あり 後格→N(1hit)→特射派生 N→特射派生 N→特射派生 391 壁際限定、8hitで強制ダウン 戦術 近距離から中距離まで幅広く対応していける。 修正で強力なアシストが追加されて、中距離戦の期待値が上がった。 前作で猛威を振るった前特格の射程が短くなったこともあり、今までより中距離戦に焦点を当てていくのもアリ。 まず格闘CSは溜まり次第撒いていこう。 弾性能はアプデで落とされたが、振り向きアメキャンという動作自体が強く、対応されてもブースト強要できる。 アシストを出しながら横特格などで視点をいじっていくとより効果的。自身がスタンやダウンすると消えてしまう弱点は忘れずに。 射撃CS1は応用範囲の広い撃ち切り核。敵の位置を誘導した追い込みや自衛用途など、やり込みで化ける面白い武装。 狙い所を絞って抱えておくのも良いが、撃ち切り後の射撃CS2を縛ることになる。 さっさと射撃CS1を吐いて射撃CS2を回していくか、温存しておくかは対戦カードやプレイヤーの好みに応じて選んでいきたい。 判断基準の一例としては、序盤から積極的にロックを引く前衛の立ち回りとしては射撃CS2を回していける方が楽。単純に手数が増える他、接近を抑止したりオバヒの動き幅が増える。 射撃CS2の手数では崩せそうにない硬すぎる相手や、相方の自衛力が高くじっくり行けそうな場合は射撃CS1の温存が効きやすい。後衛に回る際も射撃CS1が自衛で効くことがある。 格闘CSに加え、他の武装も全体的に基本性能が高い。 移動撃ち武装が3種もあり、メインは太くて弾速速めと地味に優秀。 その他、シンプルで使いやすいNサブと射撃CS2、自機の行動が制限される代わりに落下とオールレンジを兼ねるレバー入れ特射を撒いていく。 これらをばら撒く補助として横・後特格を隙消しや移動用に使っていくことになる。 まずこういった射撃戦を展開するだけで近接機体には有利がつく。 追従が強化された横特格も強力で、発生こそ一定で弱みがあるが中距離から押し付けに行ける。 近距離も迎撃の手段が豊富にあり、追撃方法によってはN特格や特射派生などで大きなリターンを狙える。 近接では前特格が迎撃と押し付け両方で強力な択。射程が非常に短いが、うまく活用したい。 全距離で高い対応力を用いて敵をあしらっていくうちに格闘CSが溜まるというのが修正後の強みとなっている。 特別な弱点のない本機だが、ベースとしては「対応型」の機体となっている。 単体で押し付け武装と言えるのは格闘CS・横特格・前特格。 格闘CSは単体でダメージソースの主体にできるほどの回転率ではなく、横特格は発生が遅い、前特格は射程が短いとそれぞれ弱点はしっかりある。 あくまで基本の立ち回りを固めて相手に対応することで、事故待ちや片追い始動の格闘CS・迎撃や押し付けの前特格が活きていくのであり、それぞれ単体で試合に勝てるものではない。 全距離で強みを持つものの、その距離を本領とする相手には敵わない部分も必ず出てくる。 どんな相手にも対応できる代わりに、状況に対する引き出しの多さはそれなりに求められる。 本機はキャンセルルートが豊富でループ性も高く、ズサキャン・ピョン格といったブースト回復こそ無いもののいわゆる特殊ムーブ性を持つ機体となっている。 メイン、各種サブ、各種CSを普通の動きで撒いていく時間ももちろん多いのだが、いざというときに横特格・後特格を活用した特殊軌道ができないと困る場面が多い。 覚醒中は月光蝶派生で逆転を狙わなければならない場面もあるため、ポテンシャル相応に必要となる手札の枚数もかなり多いタイプ。 実戦で使える動きをいちいち挙げていくとキリがないので、初めて使う人はまずプレイ動画をたくさん漁って参考にしてみるといいだろう。 ここでは分かりやすい動きを少しだけ挙げる。 射撃CS2→後特格虹ステ 足の止まる射CS2を後特格の飛び上がりでキャンセルする。このあとふわステしてメインサブを置いたり、横特サブ派生で追撃をかけたりする。 射CS2に限らず、危ないと思ったら後特格の初動をピョン格代わりに使えると事故が減る。 メイン→Nサブ→横特→サブ派生 動き回りながら落下3連射。逃げる相手の追撃やライン上げ、相方を追う敵のカットによく使う。セカインで射CS2を混ぜるのも強い。 (後特格→サブ派生)*2→後特格→射CS2→後特格 オバヒ暴れの一例。サブ派生でそのまま着地するのと再度暴れる2択を迫り続ける。 後サブ→前特格 後格→射撃CS2→前特格 格闘迎撃の一例。後サブを出しっぱなしにして突っ込んでくれるのを期待しつつ射CS2を溜め、ダメなら前特格虹ステから次の迎撃パターンに移る。 射撃始動が強い相手には後サブや射撃CS2を使わず対応した方が良い。 様々なパターンがある中で横特格・後特格からのサブ派生落下は重要なパーツの一つとなっている。 サブ派生は空撃ち落下ができないため、後サブの弾数管理だけは試合を通して意識しておきたい。 落下技を多く持つ本機だが、そのうちどんな状況でも信頼して着地を通せるのは格闘CSメインのみ。 その他は落下まで間があるため、距離や軸次第であっさり着地を取られる。 格闘CSがないときの着地ケアは意識して丁寧に行いたい。 EXバースト考察 「このターンX凄いよぉ!!さすが∀のお兄さん!!」 レバー入れ特格はF/R覚の固有効果が乗らない。 派生行動はサブ派生の連射と月光蝶派生のみ。キャンセルルートでは覚醒ゲージ切れ後の覚醒継続不可。 N/横格の動作中に覚醒ゲージが尽きた場合、そのまま特射入力すると月光蝶が出るが、コンボを伸ばそうとして後格Cすると覚醒が切れてしまう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -10% アプデで追加された月光蝶派生との相性が抜群。 格闘生当てはもちろん、メイン→横格月光蝶で260、メイン→後前派生 横格月光蝶で300程と、どこからでも凄まじい効率でダメージ確定できる。 機動力を生かしたメインサブ前特の押し付けはMに及ばないが、横格の押し付けが上下に強いのがメリット。Mほど間合い感覚に気を遣わず追っていける。 動き撃ち射撃を基点にした堅実な攻めも強いが、格闘機や格闘メタが強い相手にはMの方が良い。また、横格自体が強化込みでも完全に信頼できる択ではないことに注意。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -10% 高性能なメインサブの連射が強力。足回りも横特で補いやすい。 しかし今作はオバヒで横特が出ないのと、新規の月光蝶派生に繋ぎづらいのがFやMとの相対的なデメリットになる。 前作から落とされているが高めの火力補正と、連射・キャンセル補正削除による時間効率の良さは魅力的。 S特有のローリスクな攻めは状況次第では強く、前作より更に機体対策で用途を絞った覚醒となる。 アシストのリロードはアシストが消えてからなので、弾があれば使い切ってから覚醒できると良い。全覚中は3回まで狙える。 Mバースト メインサブを置きながら前特にキャンセルする動きが非常に強力。 ただ今作は前特の射程が短くなったため、前作より制圧範囲が狭い。 他の択も押し付けの間合いは長くないので、素早くダメージを取るにはややシビアな機動管理が求められる。 相手が平面で逃げる分にはメインが機能しやすいので強気に撒きながら追っていこう。 近距離で上下に潜られた場合は後特で対応できるとMの弱みをカバーできる。 Mとしては破格だった前作の火力補正は取り上げられており、射撃のみでは火力が低い。 なるべく格闘に繋ぎたいが、防御補正がないためカットには要注意。月光蝶派生は強力だがキャンセル不可のため、N特格サーチ替えも活用したい。 幅広く対応したいならこちらが安定。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% キャンセルルートの豊富さからムーブ自体は強く火力も十分だが、押し付け択の射程の短さと機動力のミスマッチが気になる。 要研究。 Cバースト 3000が選ぶには後ろ向きすぎる。 僚機考察 ある程度相方に合わせていけるため、特別相性の悪い機体はいない。 強いて言えば今作は前に出て荒らすよりも中距離に強みがシフトしているため、中距離戦の生存力とライン維持性能が高い機体が組みやすい。 対策 EXVS初期機体であり、基本的なコマンド構造は今作も変わらないこの機体。 しかしアップデートで改造というよりかは単純に強い新武装が盛られる方向性で強くなった。 射CS2やオールレンジなどに対する今までの対策は通用するが、分からん殺しできる強みがそれ以外に増えたので知識を増やして対抗しないと厳しい。 まず分からん殺しを食らわないように武装の性質は最低限把握しておくこと。 射CS1 アシストの銘とは異なり非常に発生の早い核。 ちょっと見ていない間に撃っていることがある。固定ならしっかり声掛けすることと、シャッフル含めてターンXの右足が外れていないかをよく見ること。もし温存されているようなら忘れずに意識しておきたい。 特に覚醒をぶつけに行く際は自爆や障害物としての利用に注意。 格闘CS 取り付きが強力なファンネルアシスト。詳細は武装説明を参照のこと。 取りつきの射程限界が非常に長いため、取りつき前に振り切るのは困難。取りついた瞬間にふわステやステBD、ステアメキャンなどでなるべくアンカーの軸ごとしっかり回避しよう。 ピョン格などの機微な特殊移動があれば避けやすいが、機体によってはターンX本体とのクロスを捌くのはかなり厳しい。適正距離で投げられないように立ち回ることも大事。 格CSの有無で崩しやすさも全く変わってくるので、攻守両方の面で活かすためにリロード時間を把握しておこう。 横特格はアプデで大きく強化され、中距離から誘導してくる前特格とでも言うような強力な武装となった。発生は一定で再誘導もないため、ステップや迎撃で対処したい。 前特格 ステップを踏まない限り基本的に避けられない。射程は短いため、前特(および前ステ前特)の先端間合いでうろうろしないことが一番の対策。 (覚醒中)月光蝶派生 覚醒中は月光蝶派生の凶悪な火力により、明鏡止水クラスの爆発力で試合をひっくり返してくる。また、発生の早さと範囲拡大の速さもプレッシャー系とは思えないほどのレベルであり、事故当たりから大逆転も起こりうるため警戒必須。 まず格闘に当たらない距離を保ち、逃げきれない時は盾等で少しでも凌ぐこと 格闘を食らったときは素早い覚醒抜けを意識すること 相方が殴られていても強気のカットは控え、範囲内に入らないようにする(事故当たり防止) 戦術的な面においては、あらゆる場面で対応力が高いためあまり単純明快な対策方法はないというのが正直なところ。 その代わりターンX側も先手で必勝パターンを押し付ける能力は高コストとしては平凡で、後手で対応して優位を築いている場合が多い。 射撃戦や2on2展開の格闘戦では大して高い火力が出せないのも特徴なので、各々の機体に応じてダメージ勝ちできるパターンを見つけていくことになるだろう。 基礎性能で劣る低コストはともかく、高コストの場合は各状況で多少ダメージをもらったからといってビビる必要はなく、試合終了までにダメージ勝ちさえできれば良い。 各状況に対応するため、キャンセルルートを用いた動きは知識として押さえておきたい。 何をするかが分かっていれば、迎撃パターンやオバヒ暴れにも対処しやすくなる。 例えば近距離では後特の暴れが強力で、オバヒの射CS2が見えたからといって硬直を取りに行こうとすると差し返されることがある。 横BDで安全に様子を見ようとして、かえって引き撃ちの軸を自分からずらしてしまい一方的に後特を食らってしまうのもよく見るパターンである。 かといってふわステなどで後特をかわそうとすると出し切りやサブ派生でそのまま着地されてしまうことも。 距離に気を遣いながら、後特に合わせて強銃口の射撃を置く、アシストやファンネルを出しておいて回避に専念して引っかかるのを待つなど、自分なりの対策を考えておきたい。 ダブルロックで確実に取るのも大事。 キャンセルルートのループ性が強力だが、オバヒ暴れなどは後サブの弾数に依存しており、無限には繰り返せないことも意識しておこう。 そこまで明確ではないが、ターンX側の苦手パターンや対策として意識しておくことがないわけでもない。 まず前述の通り格CSのリロードは大体でいいので把握しておくこと。以下に挙げる状況は格CSのリロード中の話であり、振り向きアメキャンがあるといろいろひっくり返ってしまう。 それから後サブの弾数も把握できていると尚良い。弾切れが分かっていれば、ターンX自身もそうだが相方を攻めに行くきっかけになる。 弱い間合いをあえて挙げるとすると、前特がぎりぎり届かない距離。 この距離はターンX側は横移動などに銃口や誘導で無理やり当てられる武装がなく、横特格を押し付けるには少々近過ぎる。 しかし環境を見ると、強誘導の突撃アシストや移動ゲロビ、横移動狩り武装がよく機能する距離でもある。 極端な話、この距離でサザビーにアメキャンを繰り返されたり、横BDで待ちながらリボGサブやバエルメインといった強銃口高弾速の押し付けをちらつかされるとターンX側は辛くなってくる。 着地を通そうにも、この距離では降りテクの使い勝手がよろしくない。 振り向きメインサブやサブ派生は見合っていると使いづらく、機体によっては見てから着地を取りにも行ける。 レバー特射は判定縮小も相まって強力ではあるが、やはり近距離では本体が無防備になるリスクが大きい。 武装次第なところはあるが、見合う場面では意識してもいいポイント。 ただ、よほど間合いの強要ができる機体でない限り、ターンX側から間合いを外すのは難しくないので過信は禁物。 少し近寄ると前特の間合いになるし、ある程度離れるとターンXの鈍い降りテクが十分通せる距離で、むしろメインNサブ射CS2が一番活きる距離になってしまう。 各武装が最も機能する距離は常に意識したい。 また、豊富な迎撃行動を持つターンXだが、他の環境上位機体と比べると近接の荒らしに対する安定行動というものが少ない。 異常な牽制弾幕はないので近寄られやすく、前特もとりあえず置いとけで出せるほどではなく、基本的には真っ向からの迎撃になる。 前述の通りアメキャン以外の降りテクが鈍いこともあり、各種迎撃が気軽に置きづらく、ふわステで誤魔化すうちにオバヒ覚悟の差し合い合戦となりがち。 前特が間に合わない距離に潜られると迎撃択も平凡な万能機になり、強い横格のゴリ押しは割と通ってしまう方。機動力による逃げ性能も平凡。 これらはあくまで(2021/11時点での)Pセルフやサザビーなどと比較した場合の話であり、牽制から迎撃まで総合的には十二分に堅い機体である。 しかし格闘寄りの機体ならばチャンスがあれば荒らし合いの展開に持っていくのは有力な選択肢となる。 特に足が速い高コスト前衛機であれば、2on2の盤面からでも積極的にターンXに攻めていくのは十分アリ。 攻めに行く場合は自機の得手よりターンXの不得手を意識した方が良い。本来は射撃始動で攻めたい機体でも、場合によっては横格をゴリ押した方がターンXが嫌がる可能性がある。 逆にターンX相手にやってはいけないこととして、疑似タイで負けることが挙げられる。 疑似タイ状況だと様々な始動から格闘に繋げられてしまい、N特格や特射派生を完走されてしまう。 2on2で大リターンが取れないというターンXの弱みがなくなってしまうため、一気にダメージレースが厳しくなる。 疑似タイ力自体がかなり高いため、よほど自信があるのでなければ相方のカットが届かない疑似タイは避けた方が無難だろう。 前述の格闘機による攻めも、「確実に有利がついている」「やや博打だが疑似タイを通した方が勝ち筋がある」と判断した場合以外は、相方のカットを含めた荒らし展開に持ち込む方が望ましい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ターンX ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ターンX戦闘神ギンガナム 10000 コメントセット [ディアナ]がそんなに好きかァ! 15000 称号文字(ゴールド) 我が世の春が来た! 20000 スタンプ通信 我が世の春が来た! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 我が世の春が来た! 外部リンク したらば掲示板 - ターンX Part.1 したらば掲示板 - ターンX Part.2 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ごめん、月光蝶派生やっぱSAないと思うんだけどリプまでは見てないので確証ある方はその旨教えてください -- (名無しさん) 2022-06-21 00 51 42 未検証のとこ全部消していい?格闘属性+プレ属性なの考えたら普通に分かると思うんだけど -- (名無しさん) 2023-01-23 14 43 25 例外というものが世の中にはあってな 実際に試すしかない -- (名無しさん) 2023-01-23 19 01 23 前特はヒットしないとサブ派生も出ない。大量の書式編集に紛れて間違った記述が生まれると厄介なので気を付けてほしい -- (名無しさん) 2023-01-26 00 37 10 ↑それぐらいターンX使ってる人なら誰でも分かる。記述内容に不満があるならお前も自分で編集しろ。 -- (名無しさん) 2023-01-26 01 00 19 いや、だから編集してコメントしたんだけど・・。 -- (名無しさん) 2023-01-26 01 28 21 ↑それなら良いです。 -- (名無しさん) 2023-01-26 01 35 13 途端に敬語になるのホンマに草 -- (名無しさん) 2023-01-26 12 44 47 全然強い機体だとは思うけどなんか物足りなくて上位に食い込めんよな…機動力? -- (名無しさん) 2023-02-08 06 07 20 スイッチ力 前出てりゃ強いけど前出れないとやれる事激減するから横に零丸置いても対面に零丸来ても自分の横が先落ちした方がいい場面が多発する 故にこいつは単体で見たら強いけどチームで見たら壊すのは簡単 横殺せば終わり -- (名無しさん) 2023-04-15 16 06 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ターンX 耐久力 680 ロック距離 18 BD性能 持3速4 上昇性能 持4速6 BDC/ステ 7+/6- 最大ダメ 284/358 ターンX 射撃武器【メイン射撃】 【CS】 【サブ射撃】 【特殊射撃】 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 【格闘CS】 【特殊格闘】 【覚醒技】月光蝶 射撃武器 【メイン射撃】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 75 30 2 B よろけ 4s/1 7 →サブ、各特射、各特格。 【CS】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 130 80*2 3*2 B ダウン 2 / 片方65ダメ、非同時117ダメ。 【サブ射撃】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 111 30+10 2.5 実弾 ダウン 5s/全 2 頭90+爆風30。 【特殊射撃】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 27~110 10*5 1*5 B よろけ 5s/1 10 ・派生無し ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 70~111 1.8+ 実弾+B 打ち上げ 5s/1 10 ・格闘派生 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 70~167 1.8+ 実弾+格闘 打ち上げ / / 格闘 【通常格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【横格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【BD格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【格闘CS】 【特殊格闘】 【覚醒技】月光蝶 正式名称:ここにパイロット:ここに 外部リンク
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 insector X タイトル insector X インセクターX 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-IS-5900 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1990-9-21 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 insector X タイトル insector X インセクターX 機種 メガドライブ 型番 T-28023 ジャンル シューティング 発売元 ホット・ビィ 発売日 1990-9-7 価格 6800円(税別) インセクターX 関連 MD insector X FC insector X 駿河屋で購入 ファミコン メガドライブ
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X-Statix(第二期X-Force Vol.1) (マーベル、チーム名) 初登場 X-Forceを名乗る新チームとして”X-Force Vol.1#116(2001年5月) X-Statixとチーム名を変更し再スタート"X-Statix Vol.1:(2002年9月) 概要 X-Statixはミュータントのヒーローチーム。 当初はX-Forceを名乗り、コミックも同シリーズ"X-Force Vol.1"のナンバリングを引き継ぎ#116から継続するが、ケーブルが結成した本来のX-Forceとは無関係。作中では旧X-Forceのメンバーからチーム名についてクレームが入り(もちろんコミック演出上のお遊びである)、チーム名の議論を続けた末、あるメンバーの死をきっかけにX-Statixに変更。タイトルも同じく"X-Statix"に変更され#1から再スタートを切った。 敵も味方も流血沙汰や死人が続出しグロシーンの多用に加えギャグシーンも多くパロディや芸能ネタも多用される。 このチームは正義や信念のために戦うのではなく、戦いの様子をメディアで放送し、名声や富を得ることを目的としている。 本拠地は「X-Statixタワー」(所在地はロサンゼルス、サンタモニカ)で、カフェ兼グッズショップも経営。芸能人やスポーツ選手並みのセレブとして扱われ、映画スターたちとの親交もある。同時にマスコミのターゲットでもあり、常にスキャンダルを狙われている。 ミュータントが差別されるマーベル・ユニバースにおいて、メディアで人気の"X-Statix"に所属することは迫害される立場からの逆転を意味し、アメリカンドリームと認識されている。 敵を殺害することをタブー視しない一方で、味方の死亡率も異常に高い。連載初回のX-Force#116ではいきなりほとんどのメンバーが死亡する。 それでも参加希望者が後を絶たず、メンバーが減る度に誰かが立候補する。メジャーリーグのように二軍組織が存在するらしく、チームに欠員が出たときはオーディションが行われる。中にはスポーツ選手のようにエージェントを介して待遇を交渉する者もいる。 メンバーは女たらしにヤク中、アル中、ゲイ、任務に入る前に力を使い果たして眠る奴、など曲者ぞろい。 ドゥープという奇妙な生物がカメラを持ち、その戦闘をテレビで放送している。 背景 このような内容のコミックが誕生した背景には、2001年にマーベルがコミック倫理規定委員会から脱退し、表紙からコミックス・コードを廃し独自のレーティングシステムを採用したことがある。事実"X-Force Vol.1"#115までは表紙にコミックス・コードがプリントされていたが、新チームが活躍する#116からはコミックス・コードはなくなり、代わりに"HEY KIDS! LOOK, NO CODE!"(ほら子供たち!見て、コードなしだよ!)との文字が記載され、また#119からは"MARVEL PG"の文字が記載された。故に作中ではかつてコミックス・コードの禁止対象だった狼男やゾンビー、同性愛者などが多数登場することとなった。また主人公サイドが暴力をもって戦う理由が善のためではなく富と名声を得るためであることや、#116でいきなりチームがほぼ全滅し、内臓を撒き散らして死亡する残虐シーンが描かれたこと、ツァイトガイストと複数の女性との性的シーンの描写、アナーキストと裸の女性の混浴シーンなどあえてコミックス・コードで禁止されていた描写をやりたい放題描いていることもその撤廃と関連しているものと思われる。 メンバー 初期メンバー(X-Force#116) ツァイトガイスト :シリーズ開始時のリーダー。女好き。 ドゥープ:マスコットにしてカメラ係の生命体。 ユーゴーガール:アイドル的存在の女性ミュータント。能力をコントロールするために薬に頼っている。 ジン・ジニー:初期メンバーではもう一人の女性ミュータント。 スラック:顔が触手。コミック登場後最初の死者。 プラズム:全身を水に変える。 バタリング・ラム:牡羊の怪物のような姿で怪力の持ち主。 ラ・ニュイ:闇を造り出す能力を持つ。 コーチ:チームの指導者であり管理職。任務には出動せず本部から指示を送る。 #116での追加メンバー アナーキスト:第一回のX-Force#116で死亡したスラックに変わる補充メンバーとして参加。黒人だが黒人差別主義者で、手を何度も洗う癖がある。 以上のうち、任務には出動しないコーチを含む4人を残して初登場回の"X-Force"#116で死亡。 その後の追加メンバー X-Force#117での補充メンバー ミスター・センシティブ(オーファン):チームの新リーダー。1日1回、ロシアンルーレットで自分を撃つ習慣がある。 ブローク:怪物のような姿で元クライムファイターだった男。ゲイ。 ヴィヴィセクター:元学生で獣人化能力を持つ。ゲイ。 ファット:トレーラーハウスで育った荒っぽい性格の青年。ゲイ。 セント・アンナ:ヒーラーであり、サイコキネシスを操る女性ミュータント。比較的まともだが短命だった。 スパイク・フリーマン:#117から新たにX-Statixのオーナーになった人物。大金持ちの実業家。任務には出動しない。 X-Force#122〜 スパイク:体からトゲを出す黒人ミュータント デッドガール:ゾンビ化したミュータント サポートメンバー ラクーナ:時間を止める能力を持つ。メンバー入りを熱望し自ら売り込んだが、承諾されるとメンバーにはならずテレビタレントへの道を選んだ X-Statixに改名してからの追加メンバー ヴィーナス・デ・ミロ:エネルギー生命体の女性ミュータント ミステリアス・ファン・ボーイ:突如メンバーになった謎の少年。 エル・グアポ:元俳優でスケボーの名人。 ヘンリエッタ・ハンター:生き返ったアイドル歌手。 なお、"X-Statix"#26でメンバーが全滅しストーリーは終焉を迎える。 後にドゥープのみ生きていたことになり、"Wolverine and the X-Men"でその姿を見られる。 続編 続編のミニシリーズ"X-Statix Presents Dead Girl"ではデッドガール、ミスターセンシティブ、ユーゴーガール、アナーキストらが登場。彼らは死者として天国や地獄にいるのだが、ドクター・ストレンジ側とピティフル・ワン側に別れ、既に死亡した他のヒーロー及びヴィランと共演する。 復活 上記の通り一部のメンバーがしっかり死後の世界にいる姿が描かれるのだが、2019年の"Giant-Size X-Statix"(単発の増大ページ誌)ではミスターセンシティブとデッドガールに加え(いやデッドガールは死んでいるのだが現世で行動できるようになり)、ヴィヴィセクターが生きていたことになり、ドゥープを加えX-Statixを再結成。さらには過去のメンバーの子供たちもメンバーに加わる。 さらには初登場回で死んだはずのツァイトガイストまでもが生きていて新チーム"X-Cellent"を結成。新たなミュータントたちをメンバーとする。 このストーリーは2022年の新タイトル"X-Cellent"へと続く。 本作では時代背景を反映し(*1)テレビメディアよりもYOUTUBEなどのSNSでフォロワーと視聴者を獲得し、富と名声を得ることを目的とする。 そのためには両チームとも撮影した動画の改竄ややらせを辞さないが、特にX-Cellentのリーダー、ツァイトガイストはフォロワーが増えるのであればメンバーを殺すことも躊躇わない。 メンバー X-Statix デッドガール:「死と生の間を歩くもの」として復活するがその経緯は明らかにされていない。ゾンビではなく幽霊のような性質になっている。未来を見てX-Statix再結成の必要性を感じ、メンバーを集め始める。 ミスターセンシティブ:「幸運にも脱出できた」ということで復活、再びチームのリーダーとなる。死んだことになっていた時期はスキンケア製品を陰でプロデュースしていたらしい。 ヴィヴィセクター:ミスターセンシティブ同様「幸運にも脱出できた」。小説家としてゲイの恋人と安定した生活を送っていたが、その作品はミスターセンシティブによると「目眩なしには読めない」とのこと。再結成したチームに加わる。 ザ・A:初登場でアナーキストの息子、マイク・アリカー。父と同様に酸の汗をかき、放出する能力を持つ。父に対して強い反発を感じている。 ファッティ:初登場でファットの娘。正確にはドゥープが生前の父から遺伝物質を抜き取り、それにより娘が生まれたらしいが詳しい経緯は不明。父同様、体の脂肪を自在に操り攻撃や防御に使用する。いわゆる「ぽっちゃり系モデル」として活躍していた。 ドゥープ:カメラマンとして参加。ただし今回はカメラではなくスマホで動画を撮影している。 X-Cellent(初期メンバー) ツァイトガイスト:ドゥープの処置により、長期の昏睡と大手術の末に生存していたことが明らかに。ただし顔には大きな傷跡が残る。新チームX-Cellentを結成し、YOUTUBEでのフォロワーと視聴者数を獲得することに血道を上げている。 ミラー・ガール(ジェニー・シュピーゲル):初登場。鏡を作り出し、対象の真の姿を映し出す能力を持つ。ツァイトガイストの恋人だが非常に雑に扱われている。思い悩んで自分の姿を鏡に写すこともしばしば。 ハート・ジョン:初登場。「ハート」="hurt"である。他者の「痛み」の記憶を引き出し、その記憶を再体験させる能力などがある。 ウノ:初登場。宙に浮かぶ巨大な目玉。見たものを記録し、動画化する役割を担う。また目から光線を出し攻撃も可能。 プードゥ:初登場。邪悪な目つきをした紫色のドゥープのようなクリーチャーでスペルは”Pood"と"Doop"の反対。なぜかフィールドミッションには出動しない謎の存在。 ヴィーナス・デ・ミロ:不定形のエネルギー生命体と化した体を持ち、旧チーム全滅の際にエネルギーが世界中に拡散していた。テレポーターを欲するツァイトガイストが科学者を雇い修復しようとしているが、まだ体の一部しか集まらず全身の修復には数年かかると言われている。 X-Statix追加メンバー ゴーン・ギャル(ケイティ・ソーヤー):ユーゴーガールことエディ・ソーヤーが15歳のときに産んだ娘。祖母を母、エディを姉と信じて育てられた。母と同じくテレポート能力の素質がある。X-StatixとX-Cellentはテレポーターをチームにとって必要不可欠な存在と考え、両チーム間で彼女の争奪戦が始まる。最初はどちらのチームにも入団を拒否するが、最終的にはX-Statixを救出するためにテレポート能力を発揮。その経験にスリルを感じ、また動画の再生数が伸びていく様子を見て母の気持ちを理解するようになり、X-Statixに加わる。 ローザ・レンパー:コンクリートの壁状の体を持ち、壁や柱になるなどその形状を自在に変形。強力な防御力を発揮する。 アメコミ@wiki
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呪いの海 Xの船首 275 175 エイリアンストーン×1,悪魔の石x5,毒蛇の牙×5 9000 Xの船体 280 180 エイリアンストーン×1,悪魔の石x5,マナの木×5 9000 Xの船尾 275 185 エイリアンストーン×1,悪魔の石x5,漆黒の羽×5 9000 Xのマスト 275 180 エイリアンストーン×1,悪魔の石x5,獣皮×5 9000
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登録日:2009/08/23 Sun 16 39 11 更新日:2024/05/07 Tue 09 17 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビドラマ 95年秋ドラマ FBI THE_X-FILES UFO Xファイル 「モルダー……あなた疲れてるのよ」 オカルト ジリアン・アンダーソン ダナ・スカリー テレビ朝日 デイヴィッド・ドゥカヴニー トラウマ ドラマ パチンコ化 フォックス・モルダー 宇宙人 日曜洋画劇場 海外ドラマ 科学 超常現象 超心理学 21世紀が間近に迫る今なお、最新科学を以てしても解明できない事件が確かに存在する。 1961年・ニューハンプシャー州での異星人による夫婦誘拐事件。 1966年・ペンシルベニア州における謎の人体自然発火現象。 1986年・アラスカ上空のUFO遭遇事件。 これらの事件は必死の捜査にもかかわらずアメリカ連邦捜査局FBIに極秘ファイルとして保存されたと言われる。 人はそれを、Xファイルと呼ぶ。 今夜の事件を真実と見るか、フィクションと見るか。それは、あなた自身に委ねられている……。 (テレビ朝日版OPナレーション) THE TRUTH IS OUT THERE 真 実 は そ こ に あ る 。 Xファイルとは、アメリカ合衆国のテレビドラマである。 1993〜2002年まで9シーズン201話と、二つの劇場版が制作された。 概要 昨今流行っている捜査官が主人公の海外ドラマの先駆であり、その科学とオカルトの絶妙な比率が光る名作。 霊的なオカルトや超能力、宇宙人を広く肯定するモルダーに対し、これを冷静に既存科学で説明しようとするスカリーの対照的なコンビが、しかし徐々にお互いを信頼し合い、事件を解決へと導いていくのが一話完結(たまに続編や、共通のテーマを扱った作品もある)のストーリーの中で描かれている。 扱うテーマによって話の雰囲気ががらりと変わるのがこの作品の特徴であり魅力でもある。 突然変異を起こした生物や未知の病、超能力を扱った科学的な話もあれば、悪魔憑きや悪霊・霊魂にまつわるガチオカルトホラーな話もあり、国家・軍事機密に関わるハードボイルドな話もある。SF・オカルト方面だけでなく、異常犯罪者との対決といった普通の刑事ドラマらしい話もあった。 未解決のまま終わる事件や、最後の最後にどんでん返しと今後の話への暗示をぶち上げて幕を引く事件など、エンディングも様々。 しかし、基本的にはホラーテイストで統一されており、結構グロいシーンも多いため多くの少年少女の心にトラウマを残したとか残さないとか。 ガチホラーの回は下手な映画よりよっぽど怖い。 逆にコミカル重視のギャグ回も幾つかあり、特にシーズン7に集中して多い。 ともあれ、極めて広い範囲の雑学が随所に散りばめられており、とても密度の濃い飽きない仕上がりとなっている。 日本語版にはシーズン1~3までをレギュラー放送したテレビ朝日版と、ほぼ全編通しで吹き替えたソフト版があり、テレビ朝日版では『LOVE PHANTOM』等独自のタイアップテーマ曲でよりドラマを印象付けた。 全シーズンがDVD化されており、デアゴスティーニからも各話にまつわる考察や予備知識ファイル付きのDVDが書店で隔週販売されていた。 2016年にシーズン10に相当するミニシリーズが制作された(日本では『X-ファイル 2016』という名称)。 このときにはソフト版の吹き替え音声の他に、ソフトの特典音声としてテレビ朝日版主演キャストによる吹き替えも収録している。 マーク・スノウ作曲のテーマ曲はバラエティー番組のホラーや都市伝説特集で必ずと言っていいほど使われるので、ドラマは知らなくてもテーマ曲を聞いたことはある人が多いだろう。 【登場人物】 声は特記が無ければソフト版/テレビ朝日版の順 ●フォックス・モルダー 声:小杉十郎太/風間杜夫 優秀な心理学(超心理学)者であり、捜査官としても卓越した能力を持つ。 FBI内の「科学的説明が不能な迷宮入りした事件簿」、通称『Xファイル』を管理・追跡調査する部署に入り浸っており、捜査の際にヒートアップして空気読まない発言をすることもあるため、周囲から変人呼ばわりされている。 この項目のタグにもあるあなた疲れてるのよネタのせいでなんでもかんでもオカルト視するちょっとアブない人のようなイメージがあるが、実際はあらゆる要素からオカルトの可能性しかあり得ないと判断したものを否定せず信じているだけ。 実際他の捜査官がオカルト関係だと判断して協力を仰いできた事件を、オカルトに偽装した只の犯罪だと見抜き真っ当な捜査で解決したこともある。 幼い頃に眼の前で妹を宇宙人に誘拐されており、その時の真相を解き明かすために、霊的なオカルトからUFOの目撃情報までが集まるこの部署に執着する。 この「妹探し」はシーズン7までの共通のテーマにもなっている。 ちなみに家族にも苗字で呼ばせている。 シーズン7のラストで自ら宇宙船に乗り込み、帰還後は主役の座を離れる。 ●ダナ・スカリー 声:相沢恵子/戸田恵子 第一話でモルダーの元に新たに配属された、法医学を研修した新人捜査官。 所謂『科学万能主義者』で、捜査の過程でモルダーが推理に組み込む超心理学的な要素を片っ端から全否定してみせる。 優秀な捜査官だが運と勘が悪く、頻繁に真犯人に狙われたり危機的状況に陥ったりする。 オカルト否定主義者だが信仰心は篤く、それ関係の事件ではモルダーと主張が逆転したことも。 セカンドシーズンでは何者かに連れ去られ、一時的に行方不明となった。 この一件は、様々な形で彼女の人生に暗い影を落とすことになる。 ●ジョン・ドゲット 声:大塚芳忠(ソフト版) シーズン8から加わる第三の主人公。 モルダーの捜索失敗の責任を取る形でXファイル課に配属され、当初はスカリーとも対立した。 様々な怪事件を捜査する内にメインキャラやサブキャラ達とも打ち解け、モルダーの代わりに課を任される存在となる。 スカリー以上に超常現象には否定的な人間だが、無敵兵士等、実際に目にしたものは信じられる。その想像力の無さが功を奏したことも…… モルダーにおける妹の一件と同様に、幼い息子が何者かに殺害された過去があり、密かに苦しみ続けている。 液体金属ではない。 ●モニカ・レイエス 声:佐々木優子(ソフト版) 終章で加入した第四の主人公。 シーズン8の中盤で初登場し、ドゲットの依頼でモルダーの捜索に協力する事に。 一種の霊感を持ち、超常現象にも肯定的。 ドゲットとは過去に息子の事件を担当した縁があり、知人の間柄。 ●ウォルター・スキナー 声:島香裕/小川真司 FBI副長官。 当初はXファイル課の動向に否定的だったが次第に協力的になり、ある一件を機に超常現象について完全に肯定側となる。 また、クライチェックからナノマシンに感染させられ、命を握られている。 ●ローン・ガンメン 声: フロハイキー:広瀬正志/佐藤正治 バイヤーズ 稲葉実/速水奨 ラングリー:落合弘治/曽我部和恭 モルダーと親交のあるフロハイキー、バイヤーズ、ラングリーのオタク三人組。 根拠のない国家陰謀説を力説するアレな奴らだがハッキング技術は一流で、Xファイル課をサポートしたり、様々なテロリストと戦っている。 仲間や人命を守るためなら、私財や命もいとわない「英雄」達。 ●CSM(シガレット・スモーキング・マン) 声:小島敏彦/山内雅人 陰の政府「シンジケート」のメンバー。 モルダーの求める真実を知っており、彼を助けたりヒントを提供する一方で、冷酷な一面も見せる。 常に煙草を吸っており、「肺ガン男」と皮肉られている。 ●アレックス・クライチェック 声:松本保典/宮本充 セカンド・シーズンから登場する「シンジケート」メンバー。 モルダーのライバル的な位置付けにあり、裏切りと裏切られを繰り返す泥沼男。 地球外ウィルスに感染したり片腕を失ったりと、散々な目に遭う。 ●ディープ・スロート 謎の情報提供者。 ウォーターゲート事件の情報提供者「ディープ・スロート」と同一人物という設定。 ●ウィリアム・モルダー モルダーの父親。 ●サマンサ・モルダー モルダーが探し続ける妹。 クローンが度々姿を現したが、本人の安否については長らく不明だった。 決着はシーズン・セブンの「存在と時間」前後編で明らかに。 ●カサンドラ・スペンダー スモーキングマンの母親。 【エイリアン】 ●ブラックオイル 体内に侵入して意識を操ったり被曝させて殺したりグレイタイプに変貌させたりする黒いオイル状の生命体。 かつて火星から飛来した隕石に付着していたオイル状生命体のウイルスが原人をエイリアン化させ、高度な先史文明を築き上げて氷河期を避けて宇宙に旅立ち、地球に取り残されたエイリアンが先祖帰りして石油層で生き延びたもの。 などという、もっともらしい話が語られていたが……。 ●ハイブリッド 人間にエイリアンウイルスを感染させて後天的にDNA変異させた交配種。 実験のためクローンも作られている。超能力を持ってることもある。 ●バウンティ・ハンター 自在に姿形を変えるハイブリッドクローンの暗殺者。 首の裏側に急所を持つが、その体液は有毒。 本来の姿はグレイタイプと同じ。 ●反乱軍 反乱を起こした顔のないハイブリッドクローン。 ブラックオイル対策で目や口など穴という穴を皮膚で覆っている。 「汚物は消毒だ~!!」と言わんばかりに敵を焼き払う。 ●無敵兵士 中身だけが異星人に置き換えられた代替人間。 政府、軍、FBI、民間人等、様々な場所に潜り込んでおり、入植における障害を排除するために行動する。 桁外れなパワーを持ち、ミンチ状にされても再生できるが、撃退法が一つだけ存在する。 「スカリー、見てくれ。記事がいつの間にか追記・編集されてる! 誰かが情報を改竄してるんだ」 「モルダー……あなた疲れてるのよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この世界のアメリカはすさまじくカオス プラナリアが怪人になったと思えば電撃を操る少年が出たりエイリアンとの混血が出たと思いきや悪魔が子供を産ませたりとフリーダムすぎる -- 名無しさん (2014-08-29 13 54 34) B'zのLOVEphantomもこれが日本で放送された時の主題歌だったな -- 名無しさん (2014-12-28 21 35 16) 相手の脂肪を吸血鬼のように吸い取る男の話が今でも印象的。 -- 名無しさん (2014-12-28 21 36 56) ↑対照的な話でミュータント化して人の脳を食ってしまう青年の話もあったな -- 名無しさん (2014-12-29 00 18 09) UFO関連は正直食傷気味になったが、単発作品は安定して面白かったと思う。 -- 名無しさん (2016-12-11 07 02 49) シーズン4の2話『ホーム』の内容がまんまホラー映画のそれだった上に地上波では放送できなかったらしいね -- 名無しさん (2018-09-10 18 03 53) 大人になって改めて見るまでずーっとトラウマだった -- 名無しさん (2021-10-05 22 53 56) 妹のサマンサのエピソードは風呂敷広げ過ぎて収拾がつかなくなってお茶を濁したなんとも煮え切らないパターン。 -- 名無しさん (2022-07-30 18 41 17) 妹の件が解決したらモルダーの目的達成しちゃうし、そうすると続編がやりづらくなるなぁっていう引き延ばしの都合だったんだろうけどね -- 名無しさん (2024-05-07 09 17 24) 名前 コメント
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X-Corporation『X-コーポレーション』 (組織名、建造物、マーベル) 初登場:New X-Men vol. 2 #128 (2002年8月) 概要 プロフェッサーXが自らの正体がミュータントであることと、学園がミュータントの保護施設であることをマスコミに公表(実はカサンドラ・ノヴァに操られて)したことをきっかけに、世界の数カ国に建設した施設。 ミュータントの救出と保護を目的とする。 地域、初登場誌、メンバー アムステルダム:New X-Men Annual 2001 香港:New X-Men Annual 2001:ドミノ、リスク ロンドン ロサンジェルス:X-Treme X-Men #31:エンパス、マグマ、スキッズ、スキッツ、ストリングフィロウ、サンスポット メルボルン:New X-Men Annual 2001 ムンバイ:New X-Men #133 (Excalibur vol. 2 #5で破壊):フェラル、ソーン、ウォーパス、サンファイア ナイロビ ニューヨーク:New Mutants vol. 2 #13 パリ:New X-Men #128(M-Dayで破壊される):キャノンボール、ダークスター、ホーリー、M、マルチプルマン、リクター、サブラ、サイリーン シンガポール:Excalibur vol. 2 #5:サンダーバード III、ライフガード アメコミ@wiki
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Concept-X 6-1-2 ターンX 特徴 能力未解放 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 999 M 18000 180 28 26 26 7 A C B - - 能力解放 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 114000 999 M 21360 180 35 33 34 7 A B B - - 武装 能力未解放 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 溶断破砕マニピュレータ 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 シャイニングフィンガー 5000 26 30 1~2 必殺技 90 5 バズーカ 4500 30 0 3~5 射撃 70 5 ブラッディ・シージ 4000 30 30 2~6 覚醒 0 5 能力解放 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 溶断破砕マニピュレータ 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 シャイニングフィンガー 5000 36 30 1~2 必殺技 90 5 月光蝶 7000 60 0 3~3 特殊格闘 90 5 バズーカ 4500 25 0 3~5 射撃 70 5 ブラッディ・シージ 4000 30 30 2~9 覚醒 0 5 月光蝶 999 180~ 0 1~∞ MAP 100 0 ENにダメージ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド機能(弱) BEAM攻撃を軽減・無効化 能力未解放のみ Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 能力解放のみ ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御が可能 設計元 設計元A 設計元B リーオー(地上) オーガンダム(実戦配備型) フェニックスガンダム(能力解放) デンドロビウム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 マヒロー 4 バンデット 6 ∀ガンダム 備考 貴重なMサイズ覚醒武器持ちの中でも性能はトップクラスで、豊富なHPに加え、攻撃、防御、機動、移動面のどれも優秀で、防御面もIフィールド機能(強)が心強い。身軽持ちにもどうぞ。 武装も全般的に高火力で、単発としては最強クラスな上に特殊格闘なのでダメージを軽減されにくい月光蝶や、強力な必殺技に覚醒武器を持ち、加えて自分の最大ENを消費してしまう代わりに、戦艦内のユニットを除いたフィールド上の全ユニットのENを0にする特殊なMAP兵器の月光蝶など、非常に贅沢な武装を持つ機体。 唯一の射撃武器のバズーカの射程が、痒いところに手が届かないという印象。 今作ではブラッディ・シージが必殺技ではなく覚醒武装となっている点に注意。 テンションが上がる前だと、射程2からの反撃に多少悩むので、気になる人はガンダムファイターを乗せるなど対策を。 ∀と同じく燃費があまりよろしく無いので補強は必須か。 敵限定で能力未解放版も登場する。こちらは月光蝶が使用不可で、性能も解放前の∀と同程度。バンデットやシルバー・スモーよりも低い機体性能は、少々悲しくなる。